世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月18日-08号
区においても、「区のおしらせ」の一面での記事掲載やホームページ、区政PRコーナーでの周知を行ってきました。 令和三年度には、民生児童委員の皆様の御要望から、新たに小中学校に依頼し、児童生徒とその保護者の方への周知も行いました。また、地域の方へ、一目で民生委員であることを認識していただけるよう、顔写真つきの証明書と証明書を入れるための世田谷区民生委員児童委員と書かれたネックホルダーを作成しました。
区においても、「区のおしらせ」の一面での記事掲載やホームページ、区政PRコーナーでの周知を行ってきました。 令和三年度には、民生児童委員の皆様の御要望から、新たに小中学校に依頼し、児童生徒とその保護者の方への周知も行いました。また、地域の方へ、一目で民生委員であることを認識していただけるよう、顔写真つきの証明書と証明書を入れるための世田谷区民生委員児童委員と書かれたネックホルダーを作成しました。
区におきましても、この間、区内事業者の積極的な参加に向けまして、発注予定項目を、作業所、ホームページで公表したり、区内建設団体の通知や産業広報誌への紹介記事掲載等を通じて周知に努めてきております。本庁舎等整備工事は令和九年まで継続することから、引き続き、区内事業者への確実な発注に向けて、大成建設に働きかけながら取組を進めてまいります。
こちらの周知についてですけれども、告示と「広報まちだ」及び町田市ホームページ、SNS等への記事掲載とともに、地域の方への周知といたしまして、区域指定に関するチラシを配布する予定でおります。 今後のスケジュールでございますが、本年3月下旬に指定喫煙所設置工事が完了する予定です。4月1日に告示、「広報まちだ」、SNS等への記事を掲載いたします。
毎年12月の人権週間に合わせたパネル展示や講演会、人権擁護団体と連携した専門的な人権講座を実施するほか、区広報紙での定期的な啓発記事掲載など、広く普及・啓発を行ってまいりました。 学校現場では、法務省の人権擁護委員による人権教室の積極的な活用などにより、子どもたちの人権意識の向上にも努めてまいりました。 次に、第2次指針における基本理念の設定の考え方についてお答えします。
次に、判定士を増やすための取組についてですが、東京都が建築士を対象に実施する年2回の養成講習に合わせて、広報への記事掲載やホームページでの案内、受講案内の窓口配布など情報提供を行い、特に区内在住在勤の方へ新規登録をいただけるよう努めております。
次に、受給者逮捕の記事掲載についてでありますが、周辺自治体の状況については把握しておりません。市といたしましては、不正受給に対しては厳正に対処することが肝要であると考えております。事案が発生した際は市のホームページに掲載するなど、対応を取っております。 次に、携帯電話を必要とする場合の対応についてであります。
コロナウイルス対策資金)の受付状況について、(3)雇用調整助成金活用促進事業の受付状況について、(4)足立区勤労福祉会館指定管理者評価委員会の評価結果について、(5)あだち30(サンマル)買い物券事業について、(6)小規模事業者経営改善補助金(新型コロナウイルス感染症対応特別枠)の申請状況について、(7)「光の祭典2021」の実施内容について、(8)おでかけWebサイト「アウモ」への区内おでかけ記事掲載
今後につきましては、今回のメダル獲得への敬意を表し、本庁舎への懸垂幕の掲示、また広報10月1日号への記事掲載など、さらなる顕彰に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
例年、本庁1階北ロビーで展示などを行っておりますが、今年は人を集めるイベントは実施せず、区報への記事掲載、デジタルサイネージの活用、区設掲示板におけるポスター掲示、広報車による巡回広報、本庁1階プロジェクターによる放映などを実施してまいります。
また、いち早く区民へ情報提供するために、広報7月1日号に記事掲載をすることといたしました。 ◆今井ひろし 委員 それでは、その拡充内容について、個別的な確認をします。 開設時間を延長する集団接種会場はどこで、どの程度時間延長するのか、またその延長により、どの程度接種機会を増やせるのか、お示しください。
一方、複数の報道機関では、「安心して会場に来てもらうため」「会場の感染を防ぐため」などの記事掲載もあり、インターネット上では肯定的に受け止める声もありました。
また、自転車走行ルールの周知啓発について、広報みなとへの記事掲載や、区独自に所轄警察署との連携による街頭キャンペーンを実施し、宅配サービス事業者の自転車利用に対して、直接声かけやパンフレットの配付など、自転車の安全利用の呼びかけも行っております。 次に、外国人向けチラシを作成し配付することです。
◆佐藤 委員 この防災とボランティア週間における取り組みですが、災害への備えの充実の強化を図ることを目的として、防災に関する普及啓発を実施したということなのですが、先ほどの報告にもありましたように、コロナ禍の下で、区報への記事掲載や区掲示板におけるポスターの掲示、ホームページにおける特設ページ、デジタルサイネージでの映像のコンテンツの放映、本庁舎1階のプロジェクターにおける映像の放映というのは報告されましたけれども
9月10日号のあだち広報の紙面掲載につきましては、記事掲載が小さくなりましたこと、大変申し訳ございませんでした。 本条例の重要性を改めて認識し、報道広報課とも協議の結果、11月25日号の表紙面を使い、具体的な禁止事項も含めた紙面構成により、区民の皆様への周知を図ってまいります。
区長は、記事掲載の当日、朝八時四十二分にツイッターにこの記事を引用、その二十五分後、九時七分には、お悔やみを申し上げます。保健所の相談センターの電話になかなかつながらず、回線を拡大しましたが、間に合いませんでしたと投稿しています。 また、翌二十七日の記者会見でも記事を引用し、以下述べています。
広報たいとうへの記事掲載を適宜実施するほか、7月中旬に被保険者の方全員に送付いたします保険料額決定通知にチラシを同封いたします。また、広域連合が発行する広報誌「いきいき通信」やホームページでも周知してまいります。 最後に、項番5、今後の予定でございます。(1)傷病手当金につきましては、国民健康保険と同日の6月1日より受付を開始いたします。
来年度については今月末から募集をかけて、来年度選定をしたいということで、(1)から(10)まで対象施設を記載してございますけれども、そこの指定管理について、指定管理期間は5年間、スケジュールについては細かい日程調整中のところがございますけれども、今月の末にあだち広報及び区ホームページに募集記事掲載の上、募集説明会を4月に開いて、5月に応募受付、7月、8月で選定審査会というような形で進めたいということで
◎田渕俊樹 障害福祉課長 こちらの養成研修などの募集につきましては、広報たいとうへの記事掲載やホームページへの掲載、ツイッターへの掲載などをやってまいりますけれども、あとは区内事業者などにもチラシをまかせていただきまして、今働いている方でもこういう資格取得が望んでいる方いらっしゃると思いますので、そういう方にもぜひご活用していただきたいというふうに考えているところです。 ○委員長 伊藤委員。
区では、昨年度からエシカル消費の啓発を進めており、エシカル消費展の開催を初め、エシカルをテーマにした講座、夏休み親子教室、区立小中学校教員向けの研修、啓発紙への記事掲載などにより、エシカル消費の理解を進め、身近なところから何が実践できるかといった観点から、具体的な取り組みの紹介を行っています。
その後のスケジュールになりますが、7月の保険料の決定通知をお送りする時期に合わせて、広報みなとへの記事掲載など、区としての周知も図ってまいります。 制度の複雑な説明も含まれる中、雑駁な説明となりましたが、説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(なかまえ由紀君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございます方は順次ご発言をお願いいたします。